
黒沢ひろみさんのイメージ作品。
メーカーはパワースポーツです。
作品は30分の本編のみを収録。
本編は13~14くらいのシーンで構成されています。
残念ながら本作のリリース年は分かりませんでした。
おそらく1989年か1990年ではないかと思います。
もしこれが正しければ、黒沢さんはこの時23~24歳くらいだったということになります。
黒沢さんは華やかな顔立ち美人。
特に力強さを感じさせる目とキュッと尖った鼻が印象的です。
一方、体はスレンダータイプ。
とてもきれいな体をしていますが、グラマラスなタイプではありません。
Wikipediaの情報によると、身長は156cmでスリーサイズはB78cm・W57cm・H82cmとなっています。
本作はヤシの木が生えたビーチや青い海が広がる南国のリゾート地っぽいところで撮影されていますが、撮影地がどこかは分かりませんでした。
外国ナンバーの車が写り込んでいて外国っぽく見えますが、チェーン店のお弁当を食べるシーンが収録されているのでもしかしたら日本なのかもしれません。
意味深なタイトルが付けられていますが、作品はストーリー性のないとてもシンプルなイメージ作品になっています。
セリフを言うシーンもなく、レトロなBGMをバックにイメージ映像が繋げられているだけです。
ただ良いシーンばかりが集められているのでダレるところがなく、作品としてのクオリティは高いと思います。
本作の特徴としてはノーブラのシーンが多いことが挙げられます。
ノーブラオーバーオール、ノーブラタンクトップ、ノーブラエプロン、ノーブラカーディガン、ノーブラでベッドにうつ伏せ、手ブラなどノーブラのオンパレード状態。
むしろ普通の水着のシーンの方が少ないです。
さらにラストのシャワーシーンではお尻も丸出しで、ほとんどセミヌード作品と言ってよいほどの脱ぎっぷりを見せています。
ただ過激度はそれほど高くありません。
ポージングはこちらに体を見せつけるような能動的なものではなく写真撮影のような受動的なものが多いですし、カメラも冒頭のレオタードのシーン以外はあまり際どいところには迫っていません。
あくまできれいに撮影することに主眼が置かれていて、セクシーではありますがエロティックではないという印象です。
そんな本作で個人的に気に入ったのはノーブラオーバーオールのシーン。
快晴の青空の下、ウェービーなポニーテールが風になびかせながらオープンカーに寄りかかったり路上に胡坐をかいて座ったりと、大人っぽいシーンが多い本作で数少ないアクティブで健康的な黒沢さんが感じられるシーンになっています。
自然光で目がキラキラと輝いていて、特にかわいく撮れているシーンだと思いました。
逆に残念だったのはインタビューシーンがなかったこと。
メイクさんにメイクをしてもらうシーンとお弁当を食べるシーンで少ししゃべっていますが、世代的に黒沢さんのことをよく知らないので、人となりを知るためにもう少ししゃべるシーンが欲しかったところです。
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