涼本めぐみ「ましゅまろパイ」レビュー

涼本めぐみ ましゅまろパイ.jpg

涼本めぐみさんの2作目のイメージ作品。
発売は2011年。
メーカーはアースゲートです。
全7チャプターの本編61分とメイキング12分の計73分を収録しています。

この作品のリリース時、涼本さんは21歳。
ロリっぽい顔立ちで実年齢よりも若く見えます。
下の歯の歯並びが少し気になりますがとてもかわいい方です。
まだ垢抜け切ってないところがあり磨けばまだまだ光る余地がありそうです。
ジャケットに記載されているプロフィールによると涼本さんは身長が153cmでスリーサイズがB93cm(Hカップ)・W58cm・H87cm。
ロリっぽい顔とは対照的に体は非常に肉感的です。
特に目を引くのがHカップのバスト。
顔ぐらいの大きさがあり、作中ではプールの縁にバストを載せるシーンも。
また体操服で坂道をダッシュするシーンではまるで巨大な水風船がユッサユッサと揺れているかのような重みを感じる揺れ方をしています。

ただ作品の過激さはそれほど高くありません。
水着の面積は大きめですしポージングも大人しめです。
カメラはバスト中心の撮り方をしておりバストには寄っていますが下半身への寄りは弱めです。
でも二作目ならこんなものでしょう。
凝った演出はありませんがイメージビデオとしてよくまとまっていると思います。

個人的に良いと思ったのはラストのベッドのチャプターです。
この作品は基本的に明るいトーンなのですが、このチャプターだけしっとりとした雰囲気で涼本さんの大人っぽい表情を見ることができます。
衣装は黒の下着風のものでピンクのシースルーのスリップを上に着ています。
髪は自然に下ろしていてお風呂から上がって髪を乾かし終わった直後といった感じです。
カメラ目線のシーンが多く鏡台の鏡越しにこちらを見つめたり、ベッドに横たわってこちらを見つめたりと真剣な表情から注がれる熱い視線にグッときます。
過激なポージングはありませんが涼本さんの体のふわふわ感やバストの滑らかさがよく捉えられていて見ごたえがあります。

逆に残念だったところを挙げるならば低予算感が出てしまっているところです。
これは恐らく撮影場所に特別感がないからだと思います。
例えば竹書房の作品だと海外や南国で撮影されていて作品全体に日常を離れた解放感がありますが、この作品にはそれがなくいかにも近場で撮影を済ませた感じがします。
また衣装もどことなく安っぽいような気がします。
メーカーによってかけられる予算が違うでしょうから仕方がないのでしょうが、モデルが良いだけに惜しいと思いました。


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